みわ智恵美

三輪 ちえみ
日本共産党横浜市会議員
ニュースです

日本を守らない米軍基地

2012年11月21日

日米安保条約で、日本国のどこでも米軍基地として使用できるようになっていますが、その存在は日本を守るものではなく、世界への侵略戦争出撃基地としての役割をはたしてきました。

そして、基地あるが故の米兵による犯罪、爆音墜落等の絶え間ない発生状況は、沖縄県民の我慢の限界を超えていると思います。

19日、海兵隊の輸送機MV22オスプレイが、那覇市上空をヘリモードで通過して、日米で取り決めた安全確保策に反して飛行しています。

夜間には、配備されている普天間基地では飛行は無かったものの、午後10時以降もエンジン調整音が響いていたということです。

住宅密集地が隣接している普天間基地へのオスプレイ配備は、国民の人権をないがしろにする冷酷な政府の姿勢が現れているそのものではないでしょうか。

17日には、沖縄県の調査で、113.1デシベル(2m前方の自動車のクラクション音に相当)が宜野湾市の公民館で観測されています。

滑走路北側の公民館でも、約10分間に、96.2、95.9,100.8デシベルが観測されています。

米軍機の激しい発着訓練が行なわれています。

住宅街の上をこれだけ縦横無尽にブンブン飛び回っていれば、米兵の日本の住民への人権意識など吹っ飛んでしまって、侵略者そのものの意識がぐんぐん醸成されるでしょう。

沖縄での米兵による犯罪が後を絶たない、しかも凶悪であることがうなづけます。

米兵犯罪をなくすには基地撤去しかありません。

 


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