おはようございます。
今日のしんぶん赤旗に日本共産党国会議員団が、総選挙での躍進で２１議席になり、獲得した議案提案権で政党助成金廃止法案を衆議院に提出した事が報道されています。
昨年の選挙が終わってから、この法案を出す「予定」ですと、駅頭でも繰り返し報告してきましたが、とうとう「提出！」と報告できました。
しかし、総選挙後の通常国会で首相が所信表明演説をしない！などという異常な事態があっていいのでしょうか。
無責任きわまりない、国民を軽く見ているなと感じます。
これから、国会で何をすすめようとしているのか、この国をどういう方向に持って行こうと考えているのか、口にすると、批判の雨あられとでも思っているのでしょうか。
山中市長新たな中期計画の基本的方向を発表！市民意...
古谷議員が山中市長に質問 デマが人を殺してしまうと...
中小企業の賃上げ支援「融資でなく補助金を」みわ議...
