今日、大桟橋から象の鼻地区を日本大通りに向かって歩いている時、ふと左手の地域を見ると、蔦に覆われた家屋があり、その前に大きな桑の木があった。
と言うか、あれ！？桑の実！
そう、食い気が先走っている私には、まず「実」が目に入った。
誰が植えたのかしら？
絹の貿易を中心に行っていた横浜港にふさわしいなあと思ったり。
その時代の、桑の木ではないでしょう・・・。
ところが、絶対に手が届かない。
え？食べようと思った？
まあ・・・。
鳥さんたちの美味しいになるんですね。
@miwacchi1 からのツイート
今日、大桟橋から象の鼻地区を日本大通りに向かって歩いている時、ふと左手の地域を見ると、蔦に覆われた家屋があり、その前に大きな桑の木があった。
そう、食い気が先走っている私には、まず「実」が目に入った。
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