こう感じるのは私だけでしょうか。
自宅で、朝早くに調理して、冷めるまでと昼までテーブルにおいておき、その後冷蔵庫に入れたものが、夜にはおかしな味になっていたことがありました。
薄味のものはこの時機保存が厳しいと思いました。朝作っても,お昼には食べてしまうことですね。
クラブ活動など子どもたちが持って出かける弁当の管理には、何処のご家庭でもかなり気を使われたのではないでしょうか。
来週の天気予報が出されていましたが相当な暑さが続くようですね。
東京や千葉、埼玉では中学校給食が当たり前に実施されていますが、横浜は実施していないので,子どもが家庭から弁当を持っていく場合の衛生管理が気にかかりますね。
私が東京都の練馬区で実際に見てきた「親子型給食」ならば,横浜でもすぐにできると思います。
小学校の調理室で隣の中学生のための給食も作って、これを配送していました。
調理室を全部の中学校に建設せずに、小学校の調理室の改修でできます。
栄養バランスのとれた,地産地消で、日本の伝統文化を伝える機会ともなる学校給食。
横浜の中学生にも是非とも実施していきたいです。