ソフトウェア会社会長のビル・トッテンさんの「しんぶん赤旗」紙上発言のつづき。
「日本は、エネルギーのほぼ100%、穀物の7割、食料品の6割が輸入です。円安でエネルギーと食料品の値段が上がっているのに、消費税を2年で倍にして、物価も上げるという。経済を悪くしようと思ったら、これより優れた方法はありません。経済を殺す戦略です」」そうそうその通り。
国内経済をどう良くしていくのかを、国民のくらしから考えていくことが大事ですよね。
そこを真剣に、責任を持って提案している日本共産党を今度の参議院選挙ではどうしても伸ばさなくっちゃ。日本経済がアベノミクスで壊されてしまう!!