来年4月からの消費税増税について、今日は商店街を訪問しました。
どこでも、「困るね」「困らないところは無いでしょう」と話されます。
「景気がいいならいいよ、今は悪くなるばっかり」と話された商店主、「自民党は自分党だ.これまでやってきた事が全部裏目で、自分たちは酷い目にばかりあってきた」と。
4月からの増税中止を求める署名にもご協力いただきました。
痛みが広がるなかでの増税。中止する事が一番の景気対策だということを改めて実感しました。自民党や公明党の方も地域では、こまるの声を聞かれているのではないでしょうか。
1万円受け取っても、国全体が元気にならないでしょう。
自宅に帰ってパソコンを開くと、堀口望さんからのFB.
資料が添付されていましたのでこちらに紹介します。
それが医療費無料化は世界の先進国の流れです。
消費税の税率が高いと国が示す国々は、医療費や教育費が無料のところがほとんどです。
安倍自公政権は消費税もあげる、社会保障の負担も上げるですから、いいところ無しです。
インパクとある政策として、「4月からの増税は中止」の政治的決断が必要です。
「株で設けた利益への税率は元に戻す」の決断も。