あれだけ市民からの批判の声が上がったのに、何も無かったかのように、子どもたちに学校で配布されている副読本「放射線について考えてみよう」
原発の「ゲ」の字も無い。発行されたのは2011年10月となっています。
つまり、原発事故を受けて発行されたものです。
「放射性物質を利用している施設の事故によって 」と書かれているのが原発のこと?
以下のアドレスをコピーして検索してください。
「放射線について考えてみよう」でも検索できます。
この副読本は福島でも、福島から避難してきた小学生にも配布されているということになります。
改めて、安全神話、原発推進の政府に抗議します。
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