日本共産党横浜市会議員団は、本日9月19日、9月10日、「2016年度横浜市予算編成にあたっての要望書」を市長あてに提出しました。
渡辺副市長に手渡し、懇談しました。
この懇談で、私は、突如提案された、北綱島特別支援学校の存続を強く求めました。
9月10日には、市長あてに「2016年度予算編成にあったて申し入れ」をしたところです。その申し入れは、
1.人口減少社会に向けた大都市横浜の「まち」づくり
2.住民福祉の充実した豊かな横浜を
3.横浜の資源・富を生かした経済政策
4.地方自治の立場に立ち、市内で働く労働者を守ること
5.区役所の権限強化と機能の充実
6.平和を発信する「まち」横浜に、という6つの柱になるものです。
今日は、市民からの要望や私たちの調査によって明らかとなり、改善や強化を求める各分野での要望を提出しました。
要望書の詳細など詳しくは下記をクリックしてご覧ください。