10月6日、芹が谷町内会の運動会からの帰り道、小学校下の遊歩道の立ち木(赤い矢印の木)が気になった。
先日、強風によって歩道にある大木が倒れ、その下敷きになったお子さんが亡くなったという何とも,怒りの持って行き場のないような許せなくやるせないドラマが放映されたが、そのことを思いだした。
ドラマのような大木ではないが、強風にあおられて倒れれば、どんな被害があるかは予想できないと思い、触ってみると、見事にゆさゆさと揺れる。
早速、月曜日に土木事務所に連絡。
土木事務所は、その日のうちに調査に行き、翌日は伐採された。
良かった。
写真を撮りに行くのが遅くなったので報告が遅れた。一ヶ月も前のこと。
これは、専門家にただちに見てもらわなければならないと思った。