イベントのお知らせです。
東日本大震災・東電福島事故から2年と3ヶ月。福島県健康管理調査でも少なくとも10人の子どもたちに甲状腺がんが発症しているという。通常100万人に1人という病気なのにたった5万人足らずの「調査」でこの数。これが多発でなくてなんであろう。
しかし、その事実すらまともに報道されず、まるで福島原発事故は終わった、なかったかのような状況が作られています。今も16万人以上が故郷に帰れず、なんの補償もされず苦しんでおられる方も多い。
その中で、福島で起きている現実、そして立ち上がっている人々の写真、マスコミが伝えていない現実を展示します。
入場無料
主催:ZENKOかながわ  協力:週刊MDS新聞社
展示期間:6月22日(土)12時~20時
23日(日)10時~19時
24日(月)10時~19時
場所:サルビアホール・ギャラリー(JR鶴見駅東口駅前シークレイン3階)



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