北九州市で、SFSサポート・ファミリー・システムが始まっている。

子どもたちにとってもう一つの家族をつくるという。

「もがるか」ハウスの名の由来は、「かるがも」を後ろから読んだ。子どもが前を行く。

「NPO法人福岡県高齢者・障がい者支援機構」の今別府さんは、誰でも、全国どこでもできるものにしたいと。

スペースは、商店街の一角。商店街は空き店舗が目立つ。空き店舗の活用にもなっているのではないだろうか。

楽器店やブティックをされていたおしゃれな外観。

子どもたちの今をどうとらえるのか。貧困とは?
子ども食堂は、イベント的。SFSは、もう一つの家。

つづく。


山中市長新たな中期計画の基本的方向を発表!市民意...
古谷議員が山中市長に質問 デマが人を殺してしまうと...
中小企業の賃上げ支援「融資でなく補助金を」みわ議...
