佐賀県の社会福祉法人寿楽園が開設。
寿楽園の１９５２年からの歴史を伺い、佐賀の地での戦後の社会福祉法人の歩みに感慨深いものが。
中国大陸、朝鮮半島から、戦後引き上げてこられた方々の中でも、独り暮らしの高齢者が地域に残されていったこと、炭鉱の閉山でやはり行き場の無い高齢者が残されていったことなどが語られた。
明るい、風通しのよい施設にしたいとの思いが話された。
障害者の就労継続支援センターで、障害者の就労を行い、川崎の同法人が運営する施設では一員として働いているとのこと。ここ笹の風にも設置される。
理事長が挨拶で、まだ土地があるので、地域から望まれるものをさらに整備していきたいと。
市内団体と懇談進む
毎日暑いですね、ちょっとひんやりした場所で休めた...
横浜国際プールのメインプールは存続を
