港南区でのパレードを終えた後、私たちは「11.11反原発100万人大占拠」に参加するために、国会周辺を目指しました。
港南区を出発する時には
すでに雨が降り出していましたが、日比谷線「霞ヶ関」駅を出た時には本降りになっていました。
雨の中、音楽で、メッセージで次々に経産省に原発からの撤退を迫り、被災者支援を訴えました。
福島現地からの訴えは、福島の今を厳しく伝えました。
何も手を打たないばかりか、福島を踏みにじっている状況を訴えていました。
駅から出て、すぐに離ればなれになったようです。
雨靴、雨カッパ、傘と準備して、どんな天候でも、頑張らなくちゃ。