みわ智恵美

三輪 ちえみ
日本共産党横浜市会議員
駆けある記

全員のPCR検査実行‐いつでも・誰でも・何度でもが必要(9月4日続報)

2020年9月6日
横浜市内小学校で児童1・教員1・職員1の感染が確認され、クラス全員のPCR検査を行ったところ、7名の感染が確認されたことで、保健所の判断があり、現在、学校内458人に対するPCR検査を実施中。
 
この状況は、地域の方々にきちんと情報を届けることと合わせて、希望者・必要と考える方々への無料のPCR検査を行う事が必要だとおもうので、求めていきたい。
 
また、別の通所施設でも全員へのPCR検査が実施されて、40名が確認されている。
 
保健所体制が、ますます本当に厳しくなっていると思う。
 
だれでも・いつでも・どこでも感染のリスクがあるのだから、いじめや誹謗中傷を防ぐ横浜市・横浜市教育委員会の更なる取り組みを全力で工夫してほしい。
 
 
誰でも・いつでも・何度でものPCR検査が本当に必要だ。
 

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