今朝、上永谷の駅頭宣伝の後、港南地区センターのレクホールで、天井の部材が落下する事故があったとの連絡が昨夜届いていたので、調査に行った。
館長の秋元さんが対応してくださった。
昨夜夕方のことで、ホールでは住民約１０人が卓球をされていたということだ。
天井からの落下物は、６００グラムのアルミ板、一枚。
どなたにもけが等が無くて、ひとまず安心。本当に良かった。
しかし、落下の部位を見ると、全く目視ではわからない状況で、今後いつ同じことが起こるかどうか全く予断を許さない状況だと思った。
今日は建築局が調査に入るということだった。
釣り天井のタイプでもなく、館長さんは大変驚いたとのことであった。
当然ながら、当分の間使用は中止。
建築局には、明日、確認しようと思う。
港南地区センターも、他と変わらず人気の市民の利用施設だ。
卓球台がそろっていて、大勢の愛好家の方々が常に借りて練習に励んでおられる会場だ。
他の同好会からも人気の場所である。一刻も早く安全が確認できるよう取り組むことを強く求めたいと思う。
認知症・いじめ対策・避難所の先進事例を視察
学校へ行けない子どもが年々増加？すべての子どもが...
決算特別委員会の各局審査で登壇 横浜市のお金の使い...
