梅ジャムを作るのに、砂糖が無かったので、買うことにし、種子島特産キビ砂糖を選びました。
ジャムづくりにキビ砂糖では色が今一かとは思いましたが、味が好きなので選びました。
そして、家に帰ってみますと、梅ジャムにするべくすでに家族が調理を初めていました。
梅のヘソを取り除き、二回ほど手でまぜながら梅をゆでていました。「手でまぜながら、ここまでかなと思う温度で二回水を換えてゆでたよ」というのです。
遅かりしゆらのすけ。梅ジュースをまず作っての一粒で二度美味しいは、消えました。
でも、昨夜作り方を家族に話していたので、ここまでやってくれたんだなと、嬉しい方が大きかったです。