そして、砂糖も手に入れましたので、いよいよジャムづくりです。
熟した梅だったので、水から５０度程度になるまで手でまぜながらの湯でこぼしは、2回にしました。
すでに、すっかり冷めていましたので、手で梅の種を取り除いた果肉を、まな板の上で包丁で細かく、ザクザクと刻みました。
まだ梅の外皮の毛羽立った感じは残っていて、ジャムになっても口のなかでごそごそするのではとちょっと心配しました。
でも、マーマレードジャムも皮が残っているところが美味しいなと思いかえし、千切りで終わりました。（みじん切りにはしませんでした）
測ってみると、梅の重さは７００グラム。砂糖は５００グラムでにしました。
市内団体と懇談進む
毎日暑いですね、ちょっとひんやりした場所で休めた...
横浜国際プールのメインプールは存続を
