みわ智恵美

三輪 ちえみ
日本共産党横浜市会議員
ほっとタイム

梅ジャムへの道4

2011年6月17日

なにしろ、梅ジャムづくりは初めてなので、作ってみなければ分かりません。

刻んだ梅に、砂糖の3分の一を入れて、木しゃもじでまぜながら弱火で煮始めました。

ぐつぐつしてきたので、残りの砂糖の半分を入れました。

少し我慢して、とろとろするまでと、まぜながら煮ていましたら、本当にとろとろになってきました。

さらさらと言ってもいいようです。そこで、残りの砂糖を全部入れて、さらに煮詰めてと思いましたが、しばらく煮てもあまり変わらないので、さらさらで完成にしました。

ところで、梅に砂糖を入れて煮始めたときから、隣の鍋で、空き瓶を煮ました。

フタは全部捨ててしまっていましたので、ラップで代用することにしました。

良く煮えた瓶は、金属製のトングでつかんで、調理台に置いておきました。

そこへ、さらとろのジャムを流し込み、いっぱいに入れてラップを3重にして、輪ゴムで止めました。

明日の朝が、楽しみです。


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