2月7日、横浜市長と横浜市議会議長に対して「上郷猿田地区開発予定地の全面保全を求める」陳情書
が出されました。
私は提出に同行させていただきました。
陳情者は、「上郷・瀬上の自然を守る会」「上郷開発から緑地を守る署名の会」「認定NPO法人ホタルのふるさと瀬上沢基金」です。
陳情項目は、
1.東急建設(株)による都市計画提案「上郷猿田地区開発計画」の不採択を求めます。
2.上記開発計画予定地の緑地の全面保全を求めます。
現在で確定した署名数は11万336筆、また瀬上沢基金は801万146円のカンパが寄せられていることが添えられています。
横浜市は人口急増で、次々と緑地里山が開発されていきました。1960年代から都市への人口流入で、栄区の住宅団地でも宅地取得のために、1週間徹夜で並んでくじ引きに参加したことなど伺っています。
しかし、今は栄区も港南区も人口減少傾向です。港南台や栄区の近隣でも集合住宅の空き室や、一戸建ての空き家があります。大型開発の波が過ぎ去り、奇跡的に残された瀬上沢の自然・緑地そして歴史遺産を次の世代に手渡す決断が、今横浜市に求められていると思います。
横浜市は、東急建設から出されている今回3度目の開発提案に、きっぱりと採択はできないとの判断を下し、緑地の全面保全を進めることにこそ着手して欲しいと思います。
お知らせページに、横浜市主催の説明会の日程を載せています。
是非、ご参加下さい。