みわ智恵美

三輪 ちえみ
日本共産党横浜市会議員
駆けある記

「放射能汚染の学習会」に参加-食-3.11以降の世界で私たちは生きる

2011年9月20日

9月17日に、永谷地区センターで開かれた「原発放射能汚染の学習会」で須藤恵美先生のお話を聞きました。

新日本婦人の会のさつき班とあざみ班合同の学習の集いでした。

先生のお話で、改めて私たちが暮らしている今は、3月11日以前とは違う世界だということを実感しました。

そして、この世界で生きていくなかで欠かせない食べるということで、まず一歩を踏み出すことにしました。

これまでは、放射線量の検査がされている野菜は、いままでと変わらない調理方法で食べていましたが、変えなければと思ったからです。

野菜は良く洗い、皮は剥く。(野菜の種類で違っていました)

湯でこぼす。(これは、なかなか)

水にさらす。(野菜による)

それから、調理にかかる、です。


新着記事

  • 過去の記事


  • 赤旗新聞の申しこみはこちら

リンク

PAGE TOP