ニュースです
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市民の声を予算にー共産党予算懇談会
日本共産党横浜市議団は2月8日、2017年度予算議会に向けての市政懇談会を平沼記念レストハウスで開いた。 林市長は、今回の予算案を国が推進する一億総活躍社会の実現などの取組みと緊密に連携としてい...
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市民の願いが実現―2017年度予算から
林文子市長は1月31日、2017年度横浜市予算案を発表した。 一般会計は1兆6,459億円(前年度比8.7%増)。 特別会計と企業会計の全会計総計で3兆5,709億円(純計2兆8,605億円)。 増額の主な要因は、これ...
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今、必要なのは市長の決断17.2.1週刊みわニュース
日本共産党横浜市会議員団は、原発避難生徒いじめ問題で、 なぜ、150万円に上る金銭授受を「いじめ」と認定できないのか 「今、解決に必要なのは、林文子市長の決断です」と、昨日行った記者会見と、林文子市...
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上郷開発はストップ 週刊みわニュース17.1.31
1月17日(火)の夜に、栄区栄公会堂で、横浜市が開いた「上郷猿田地区開発計画」の公聴会に参加。 500席の会場は、立ち見の人が大勢で、ともかく満杯、約700人は参加しただろうと思われる。 写真撮...
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原発避難いじめ問題、市長のイニシアチブ発揮を
日本共産党 横浜市会議員団は17日、原発避難いじめ問題について市長のイニシアチブ発揮を求める申し入れを林市長宛に行った。 原発事故後に福島県から横浜市に避難してきた小学2年生(現在中学...
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12月15日、ギャンブル推進のIR推進法が成立した。 林文子横浜市長は記者会見で、法成立は「観光立国に向けて大きな一歩」と評価し、「経済界と連携して...
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通学路の安全は教育委員会が責任をもって
横浜市では、国から求められている通学路の安全プログラムは、道路局が策定している。 この問題で、学校の通学路の安全は、教育行政の一環として教育委員会が責任をもって推進するべきだと、姿勢を質した。 教...
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議会で大型スクリーン―市民目線で、議会の前進を
11月21日、私たち日本共産党横浜市議団は、議場に大型スクリーンを設置し、今年9月から本会議での運用を始めた秦野市議会を訪問。 秦野市議会では、議会基本条例で定めている情報共有の迅速化、議会運営の...
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政務活動費の使い方、透明度アップを議長に申し入れ...
11月25日に行った市会議長への申し入れのニュースができたので、アップします。 政務活動費使い道の制限強化16.11.30みわニュース.pdf ◇「みわ智恵美週刊ニュース」は、原則として毎週水曜日発行です。P...
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熊本地震の被災地を訪問し調査
日本共産党横浜市議団は今月14~16日、熊本県を訪れ、熊本地震の被災地を視察。 西原村仮設住宅 西原村の仮設住宅は、震災2か月後に立てられたもので、302戸のうち50戸が木造です。木造の仮設住宅は木の...